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2025.06.04

6月 日本酒酒蔵 来店情報

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6月 日本酒酒蔵 来店情報

 

 

 

和洋酒売場では、毎週、酒蔵の方をお呼びしておすすめのアイテムを販売して頂いております。普段定番で扱っているお酒以外にも高級酒や新酒など、蔵の自慢のお酒が一堂に揃います。味わいの詳しい説明や酒造りのことなど、日本酒のことを色々聞けるチャンスです。

 

 

 

是非、和洋酒売場にお立ち寄りください!

 

 

 

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6/4㈬-6/10㈫ 

◆ 出 羽 桜 ◆

出羽桜酒造㈱

≪山形県≫

 

 

山形県の連峰・山系の地下水の水質は酒造りに適した鉄分の少ない清冽な軟水。これを仕込み水として醸造することにより、山形の日本酒は総じて、やわらかくて透明感のある酒質を有しています。出羽桜酒造は伝統の手造りの良さを大切に、地元のベテラン蔵人と若手技術陣がスクラムを組み、伝統と技術の融合を目指しています。培ってきた経験と技術を活かし、多様化するお客様のニーズにお応えすべく様々な商品に果敢に挑戦し、時代をとらえ新しい日本酒の楽しみ方を提案し続けています。

 

🔸2025フェミナリーズ世界ワインコンクール 金賞AWA SAKE 、本格梅酒 銀賞 ML醗酵
🔸第58回 全国選抜清酒鑑評会 1位 (通称 賀茂鶴会 「清酒の醸造に関する研究を促進し、醸造技術の向上と優良清酒の醸造に寄与すること(規約第2条より)」を目的とし発足。出羽桜酒造が表彰されました
🔸2025ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞 純米酒出羽の里、純米大吟醸 雪漫々、大吟醸酒、純米吟醸つや姫
🔸東北清酒鑑評会 優等賞(通算75回)
🔸2025IWC 金賞 「純米酒 出羽の里」、銀賞 「純米大吟醸 雪女神三割五分」、「桜花吟醸酒」、「大吟醸雪漫々氷点下熟成」、「AWA  SAKE」、他多数
🔸2024全米日本酒歓評会 金賞 「純米吟醸つや姫」、銀賞 「純米大吟醸原酒」、 「純米酒出羽の里」

🔸 2024全国新酒鑑評会 金賞 本社蔵、山形蔵

 

 

 

 

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6/11㈬-6/17㈫

◆ 櫻 正 宗 ◆

櫻正宗㈱

≪兵庫県≫

 

 

現在の伊丹市荒牧の地で「荒牧屋」という屋号で1625(寛永2)年に創醸。6代目の時代に、 「清酒(せいしゅ)」と語音が相通じることから「正宗」を酒銘とし、 これが評判になって清酒の酒銘に使われるようになりました。明治17年に「正宗」を 商標登録することにしましたが、正宗は清酒の代名詞としてその銘は一般化していました。政府は「正宗」銘を普通名詞とするとしたため認められませんでしたが、政府の勧めもあり、 国の花と言える紅色複弁の櫻花一輪を配し、 「櫻正宗」と改称して登録商標。現在の社名の誕生となりました。現社長様は11代目。蔵元理念として「品質第一をモットーに酒造りを通して人々に潤いを提供する」「文化の継承を基に地域社会に貢献する」の二項目を掲げ、「品質」と「思い」をもって櫻正宗ファンへ潤いを提供し続けています。

 

🔸Kura Master2024 純米酒部門 金賞「櫻正宗 金稀 純米吟醸」
🔸インターナショナルサケチャレンジ2023 最優秀純米大吟醸 トロフィー 「櫻正宗 金稀 純米大吟醸四〇」
🔸大阪国税局 清酒鑑評会  吟醸の部・燗酒用清酒の部優秀賞(HPに酒名は表記なし)
🔸ワイングラスでおいしい日本酒アワード 金賞「桜正宗 金稀 純米吟醸」、等

 

 

 

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6/18㈬-6/24㈫

◆ 飛 良 泉 ◆

飛良泉本舗

≪秋田県≫

 

 

1487年(室町時代)の創業、現在の当主で26代目になります。蔵は霊峰・鳥海山の山裾、にかほ市北部の平沢にあります。東北で最も歴史があり、日本全国では三番目に古い酒蔵です。江戸時代後期の有名な僧に良寛和尚がいらっしゃいますが、友人である増田九木(ますだ きゅうぼく)という画家が、良寛和尚への手紙に「飛び切り良い 白い水」というトンチのきいた名文を書いたという逸話があります。「飛」と「良」で平沢の“ひら“、「白」と「水」を重ねると「泉」(初代当主は関西の泉州出身)になります。この酒自慢の話が噂を呼び、酒銘「飛良泉」が誕生しました。飛良泉の特徴は、「山廃仕込み」が主流であることと、秋田の酒の中でも酸味が強いことです。こだわりの「山廃仕込み」で手間暇を惜しまず、我が子を育てるように丁寧に造られているお酒です。

 

🔸全国新酒鑑評会 複数回金賞受賞
🔸2023SAKE COMPETITION シルバー 純米酒の部 「山廃純米 秋田酒こまち」

 

 

 

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6/25㈬-7/1㈫

◆ 奥 の 松 ◆

奥の松酒造㈱

≪福島県≫

 

 

奥の松酒造は、豊かな自然に囲まれた恵まれた風土で酒造りをしています。安達太良山に降り積もった雪が地面に染み込み、約40年余りの歳月をかけて清冽な水脈に。この安達太良山の伏流水は、酒造りに必要なミネラル分をバランス良く含んだ理想的な仕込み水になります。安達郡の気候は昼夜の温度差が大きく、酒米の生育にも恵まれています。そして「伊兵衛の吟醸蔵」と讃えられた十六代伊兵衛。その流れを汲む歴代の名杜氏たちが生んだ技は伝承され、磨き抜かれた技が生きたお酒を造っている蔵です。飲みやすく味のある酒といわれる「越後流・南部流の技による二本松の酒」を醸し、各地の鑑評会においても高い評価を得ています。

 

🔸令和6年酒造年度全国新酒鑑評会 金賞
🔸2025IWC 大吟醸の部金賞 「大吟醸 雫酒 十八代伊兵衛」

純米吟醸酒の部銀賞 「遊佐 純米吟醸」
🔸全国新酒鑑評会 25年間で23回金賞受賞、14回連続金賞
🔸東北清酒鑑評会 23年連続優等賞受賞

 

 

 

 

 

 

 

※蔵元様のご都合により、ご来店出来ない場合や日程の変更もございます。予めご了承下さい。
※紹介文は、各蔵元様の公式HPより抜粋して使用させていただいております。
※各週、最終日は18時まで。(都合により早まることもございます。)
※運転される方、20歳未満の方のアルコール類の試飲はご遠慮願います。

 

 

 

 

 

≪ B1 和洋酒売場 ≫

 

 

 

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