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2026.07.01

文化人類学者 中村寛氏と語る、まちから生まれた〈Ligaretta〉トークイベント

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文化人類学者 中村寛氏と語る、まちから生まれた〈Ligaretta〉トークイベント

 

大手町・丸の内・有楽町のまちを彩っていたバナーフラッグが、靴やバッグ、小物など、日々身につけるプロダクトへ。
大丸東京店9階複合型体験ストア「明日見世」で展開中のアップサイクルブランド〈Ligaretta(リガレッタ)〉のものづくりを通して、まちの記憶を宿した素材が、新たな装いへとつながっていく過程を紹介するトークイベントを開催します。

 

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【開催概要】
日 時 :2026年7月11日(土)11時~12時
所要時間:約60分
会 場    :大丸東京店10階 カルチャースクール
参加費    :無料
定 員    :先着30名様
※内容・登壇者は予告なく変更となる場合がございます。

▼お申し込みはこちらから

https://miraiteiban-daimarutokyo.peatix.com/view

※外部サイトへ遷移します

 

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本イベントでたどるのは、役割を終えた素材が、どのように「もう一度身につけたくなるもの」へ変わっていくのかという過程。
素材に残るまちの記憶をどう捉え、どのような工夫で新たな価値へつなげているのかを、作り手の実践と文化人類学者の視点から紐解きます。
当日は、〈Ligaretta〉の立ち上げに関わる2人として、大手町・丸の内・有楽町エリアのまちづくりに関わる立場から取り組みを推進してきた長谷川春奈さん、クリエイティブディレクターを務める守田篤史さんをお迎えし、ブランドが生まれた背景やまちの素材を活かしたものづくりの工夫についてお話しいただきます。

 

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モデレーターを務めるのは、文化人類学/デザイン人類学の視点から、人やもの、まちの関係を読み解き、社会実装に取り組んできた中村寛さん。
作り手のお話を引き出しながら、まちの素材に宿る記憶や、役割を終えたものが新たな価値へ生まれ変わる意味、そして「まちの素材」を身につけることについて、参加者の皆さんと一緒に考えます。
会場では、実際の素材サンプルに触れていただく時間も予定しています。まちにあった素材が、どのようにプロダクトへと変わっていくのか。見て、聞いて、触れて感じていただける60分です。ぜひお気軽にご参加ください。

 

■こんな方におすすめです
・サステナブルファッションに関心のある方
・アップサイクルや循環型のものづくりに興味のある方
・ものの背景やストーリーを知って選びたい方
・まちや地域の素材を活かしたプロダクトに関心のある方
・〈Ligaretta〉の商品を実際に見てみたい方

 

■〈Ligaretta(リガレッタ)〉について

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〈Ligaretta〉は、NPO法人大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)が中心となり、丸の内仲通りに掲出されたバナーフラッグなどをアップサイクルするブランドです。大手町・丸の内・有楽町エリア(大丸有エリア)というまちづくりのコミュニティを起点とし、2023年1月に立ち上げました。
廃棄されゆくものを「まちの物語が沁み込んだ素材」として考え、廃棄量を減らすだけではなく、まちの物語をつなぐこともコンセプトにしています。まちの中に存在する未活用な素材を採取し、それらに沁み込んだ物語をつなぎ、循環させる。まち物語が沁み込んだファッションを纏う。そんなライフスタイルを提案しています。

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【登壇者プロフィール】
中村 寛さん(なかむら・ゆたか)
文化人類学者/デザイン人類学者/博士(社会学)
アトリエ・アンソロポロジー合同会社 代表/
多摩美術大学美術学部リベラルアーツセンター 教授

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「周縁」における暴力、社会的痛苦、反暴力の文化表現、脱暴力のソーシャル・デザインなどの研究テーマに取り組む一方、人類学に基づくデザインファーム《アトリエ・アンソロポロジー》を立ち上げる。2020年からグッドデザイン賞外部クリティーク、2023年からグッドデザイン賞フォーカスイシュー・リサーチャーも務める。
美術と循環型社会の組み合わせによって価値の刷新を目指す多摩美術大学サーキュラー・オフィスのプロジェクト・リード。多摩美術大学のオンラインプラットホームTama Design Universityでは、デザイン人類学部門(Division of Design Anthropology)をリード。著書に『アメリカの〈周縁〉をあるく──旅する人類学』(平凡社、2021)、『残響のハーレム──ストリートに生きるムスリムたちの声』(共和国、2015)。編著に『芸術の授業──Behind Creativity』(弘文堂、2016年)。訳書に『アップタウン・キッズ──ニューヨーク・ハーレムの公営団地とストリート文化』(テリー・ウィリアムズ&ウィリアム・コーンブルム著、大月書店、2010)。


長谷川 春奈さん(はせがわ・はるな)
三菱地所株式会社 エリアマネジメント事業部/
NPO法人大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)担当

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大手町・丸の内・有楽町エリアにおいて、屋外公共空間の賑わい創出、エリアマネジメント広告、街並み景観形成、アートを活用したまちづくりを手掛ける。
Marunouchi Street Parkをはじめ、都市空間を活用した実証的な取り組みや、アーティストとの協働によるベースフラッグ企画・制作などを担当。
エリアマネジメント広告事業から派生した新規事業として、サーキュラーな視点で広告素材を再活用するアップサイクルブランド〈Ligaretta〉の立ち上げに参画。
都市の公共空間における価値創出と、事業としての持続性を両立する取り組みに携わっている。


守田 篤史さん(もりた・あつし)
株式会社ペーパーパレード 共同代表/
〈Ligaretta〉クリエイティブディレクター

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2012年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。グラフィックデザインを核としたクリエイティブを実践しながら、町工場や産地と連携してものづくりに対する知見を深めたのち、2020年Paper Paradeを設立。
クリエイティブディレクションとものづくりの現場視点を融合させ、作り手・クライアント・ユーザーの全関係者をより良くつなぐコミュニケーションデザインを得意とする。クリエイティブの中にサーキュラーデザインの考えを取り入れた提案や、社会課題に向き合うためのサステナブルな領域のデザインなども手掛ける。国内外の受賞歴多数。JAGDA会員。コーヒーブランド・キッチンスペース「1 room kitchen」主宰。多摩美術大学非常勤講師・神奈川大学非常勤講師。

 

 

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【ご参加の方へのお願い】  
・イベント中、記録および広報を目的として、会場内の写真・動画撮影を行う場合がございます。
 掲載不可の方はスタッフへお申し出ください。  
・当日、体温が37.5 ℃以上、または体調がすぐれない場合はご来場を見合わせていただきますようお願いいたします。  


【イベント内容に関するお問い合わせ】 
メールにてお問い合わせください。 
問い合わせ先:株式会社 大丸松坂屋百貨店 未来定番研究所(info@miraiteiban.jp)  
タイトルに必ず「イベント問い合わせ」とご記入いただき、 本文にお名前・ご連絡先・お問い合わせ内容をご記入ください。
ご連絡先の記載がない場合は回答できない場合がございますのでご了承ください。


【チケットシステム(Peatix)に関するお問い合わせ】
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/home

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